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渡辺 トヨ子

ファシリテーター 栃木県

ファシリテーター経歴

1937年栃木県に生まれ、最高裁判所診療所の看護師として39年在籍、定年退職。
東京心理相談センター(カウンセラー11年)企業の電話相談(産業カウンセラー6年)
その傍ら催眠療法、認知行動療法、交流分析(杉田峰康)、NLP(マイク・パントラント)等を学ぶ。
私のゲシュタルト療法は、ポーラ・バトム哲学博士との出会いから始まる。
1986年パールズの愛弟子であるポーラに出会い2001年逝去されるまでの15年間、ゲシュタルト療法を学ぶ。ポーラの懐の広い受容性とクライアントの力を信じ切るアプローチのもと、第1回のトレーニングコース(GNPR)卒業
ポーラの言葉をポーラ語録として書きとめ、今でも私は日々愛用している。
2002年NPO法人GNJ (ゲシュタルトネットワークジャパン)を発足(GNPR改名)
現在GNJ のフアシリテータースタッフ。他のゲシュタルトグループの要請で各地へ出向
2020年SEP取得(トラウマ療法プラクテショナー)
2021年4月「ゲシュタルト療法とトラウマ療法」のワークショップを新規に開催。

担当ワークショップマイポリシー

安心安全の場でクライアントと私は対等です。
クライアントのたえ間ない刻々のプロセスに注目し、「今、ここ」の身体感覚、感情、非言語的表現(身振り手振り)にアプローチします。
クライアントに対しすべての前提を持たず解釈、価値判断、階層化序列化せず、ありのままを描写し受容します。

参加者へのメッセージ

安心安全の場でクライアントと私は対等です。
クライアントのたえ間ない刻々のプロセスに注目し、「今、ここ」の身体感覚、感情、非言語的表現(身振り手振り)にアプローチします。
クライアントに対しすべての前提を持たず解釈、価値判断、階層化序列化せず、ありのままを描写し受容します。